教育学部こども未来学科 教員と科目の紹介
- 氏 名
- 谷口 育史 TANIGUCHI Ikushi 教育学修士(兵庫教育大学大学院)
- 所 属
- 教育学部こども未来学科
- 職名/役職
- 特任准教授
- 担当科目
- 教育方法論、教育実習(幼稚園)、教育実習ガイダンスアワー(幼稚園)、地域ボランティア
- 専門分野
- 個性化教育、学習環境、教育課程、教育方法、教師論、教職実践、 小学校教育(学級経営、生徒指導、教材研究、生活科・総合的な学習の時間、算数科)
メッセージ
教育方法論では、子どもたちが学校でどのように学ぶことが最もよいのかといった視点から教育方法を考えていきたい。また、教育実習論、地域ボランティアでは、自ら意欲を持って取り組むことのできる実習、ボランティアとなるようサポートしていくつもりである。
保育士、幼稚園、小学校の教師は頭でっかちであってはならない。頭でっかちな教師とは、知識や理論だけが豊かでそれを実践に生かせない教師のことである。職人であれば、下働きの時期があり、日々の仕事の中で親方や先輩から技を見取ることもできるが、教師は勤めたその日から一人前の先生として多くの子どもたちと関わるという特殊な職業である。したがって、大学の4年間を下働きの期間、修行の時間ととらえてほしい。専門職としての知識や理論を身につけるのはもちろんのことであるが、地域ボランティア活動や教育実習を通した人との関わりの中で、体験的に子育ての技、教育の技術、方法を会得してほしい。また、人としての成長も期待している。
主な研究業績
著書
- 『オープンスクールをつくる 合橋小学校の改革とその歩み』共著 川島書店、1996
- 『ティーム・ティーチングの授業(5・6年)』編著 国土社、1997
- 『教育方法論』共著 近畿大学豊岡短期大学通信教育部、2004
論文
- 『明治前期における小学校教員の資格について』「地方教育史研究」第12号全国地方教育学会、1991
- 『21世紀に生きる子どもたちへのおくりもの~算数大好き!~』「教育実践論文」神戸市総合教育センター、1999
- 『各学校段階における最適学校規模に関する研究』「新教育システム開発プログラム」文部科学省、2007
社会活動
- 日本個性化教育学会 理事
- 関西個性化教育学会 事務局長
- 文部科学省「新教育システム開発プログラム」 研究協力者
- 神戸市東灘区青少年育成協議会 評議員
- 兵庫県養父市人権教育及び人権啓発推進計画策定委員会 アドバイザー